【10年後100倍!?】リップルガチホで億り人への道

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リップルは特徴のあるコインで、ガチホしていたら成長するなんて聞いて迷っていませんか?

【結論】リップルは10年後までガチホするべき!

本記事を読めば、リップルに投資し、なぜガチホすべきかがわかります。

本記事でわかること
  • リップルをガチホすべき理由
  • リップルの今後の価格予想とユーザーの声
  • リップルが購入でき、さらに増やせる仮想通貨取引所
  • リップル投資する際の注意するポイント

執筆者:とっと
・仮想通貨投資歴 7年
・保有暗号資産  ビットコイン(BTC) リップル(XRP)他
・SWEATCOINなど複数の稼ぐアプリ利用中
・株式投資も米国株を中心に約500万運用中 

 

\リップルが買える二つの仮想通貨取引所/

リップルを貸して、さらに資産を増やそう!

目次

リップルの10年後の価格予想は?

リップルは2030年ごろにはいくらになっているのか、価格予想サイトが公表しています。

AI分析による価格予想サイト

この3社の予想平均は以下の通りです。

リップル最高値予想は1,396円。現在価格(82円)の17倍の価格

400〜500円程度の予想をするサイトもありますが、3社平均で約1,200円!

まだまだ成長が期待できそうです。

平均価格最低価格最高価格
2024年164円152円179円
2027年419円400円477円
2030年1,219円1,182円1,396円
2030年のXRPの価格予想
3サイトの予想詳細

DigitalCoinPrice

平均価格最低価格最高価格
2024年195円168円198円
2027年296円261円309円
2030年794円761円813円
DigitalCoinPriceのAI予想

TechNewsLeader

平均価格最低価格最高価格
2024年132円128円151円
2027年414円404円488円
2030年1,260円1,226円1,455円
TechNewsLeaderのAI予想

PricePrediction

平均価格最低価格最高価格
2024年165円161円189円
2027年549円534円633円
2030年1,604円1,559円1,920円
PricePredictionのAI予想

リップルは2030年までガチホすべき!5つの理由

リップルは2030年まではガチホがおすすめ!

なぜなら、リップルはこれからも金融市場で重要な役割を果たすからです。

ガチホすべき5つの理由を解説していきます。

リップルをガチホすべき5つの理由
  • 国際送金市場における圧倒的な存在感
  • SECとの訴訟が優勢に進んでいる
  • CBDCの発行に向けた動き
  • カーボンニュートラルへの取り組み
  • XRP Ledgerの機能拡張

国際送金市場における圧倒的な存在感

国際送金では、【手数料が高い】【時間がかかる】などの課題を抱えています。

リップルの送金ネットワーク技術を活用すると、安く・早く送金することが可能なんです。

リップルの国際送金ネットワーク「Ripple net」には現在、世界45ヵ国300以上の金融機関が参加しており、

国際送金市場において圧倒的な存在感を示しており、今後の拡大も期待されています。

リップルネットワークに加盟している主な金融機関
  • みずほフィナンシャルグループ
  • 三菱UFJフィナンシャルグループ
  • SBIホールディングス
  • アメリカン・エキスプレス
  • バンク・オブ・アメリカ       

SECとの訴訟が優勢に進んでいる

アメリカの証券取引委員会(SEC)から、リップルは証券性があるという訴えをうけています。

2020年から続くこの訴訟は、リップルの価格に大きな影響を与えていますが、

2023年7月にはリップル側の主張が認められており、優勢に進んでいるんです。

訴訟が早期に解決すれば、リップルの価格はさらに大きく上昇する可能性があります。

CBDCの発行に向けた動き

CBDCは各国・地域の中央銀行が発行するデジタル通貨です。

世界各国では、中央銀行デジタル通貨(CBDC)の発行に向けた動きが加速しています。

リップルは、その技術力と実績から、CBDCの発行に貢献する可能性が高いと言われています。

カーボンニュートラルへの取り組み

仮想通貨のマイニングや運営には非常に大きな電力を消費します。

リップルは、2025年までに炭素ネットゼロを達成することを目指しています。

投資家の目線も環境問題に行く中で、これは非常に重要な取り組みになりますね。

XRP Ledgerの機能拡張

🔰XRP Ledgerとは

リップル社が開発した分散型台帳技術 (DLT) です。従来の金融システムとは異なり、中央管理者が存在せず、世界中の参加者によって運営されています。

リップルは、XRP Ledgerの機能拡張に積極的に取り組んでいます。

XRP Ledgerの特徴
  • 処理速度が非常に速い
  • 手数料が非常に安い
  • スマートコントラクト機能がある
  • 分散型取引所(DEX)を構築できる
  • 高いセキュリティレベル     

NFTコレクションやメタバース機能など、様々な機能が追加される予定であり、リップルの利用シーンはますます拡大していくでしょう。

とっとのリップル運用実績をご紹介

僕もリップルガチホユーザーなんです。

2018年からbitbankでリップルをガチホ中なんですよ。

  • 購入時単価:約72円 現在単価:約82円
  • 運用実績+10円(約+14%)

これが2030年にAI予想通りの価格:1,219円になると、私の資産は約17倍!

ちょっとやばいですね。ガチホするしかない状況です・・・

リップルはここで買える!安心の国内取引所2選

リップルがガチホすべき投資対象とわかったところで、購入できる国内取引所を紹介します。

いきなり海外の取引所で購入するよりも、国内取引所で口座開設して投資を進めていく方が安心です。

リップルをお得に購入できる国内仮想通貨取引所は以下の2つです。

リップルが買える国内仮想通貨取引所

bitbank(ビットバンク)

bitbank(ビットバンク)は取扱銘柄数が非常に多い、38銘柄も取扱のある取引所です。

2014年に設立されており、国内取引所では歴史が長い取引所です。

項  目概  要
設立2014年5月
取扱銘柄数38銘柄
取扱サービス貸して増やす
VIP優遇プログラム
ビットバンクの特徴

\仮想通貨取引量 国内No.1/

XRPを貸して増やそう!

GMOコイン

GMOフィナンシャルホールディングス株式会社が株主の国内取引所です。

100円と非常に少額から仮想通貨を取引できるのが特徴です。

貸暗号資産やステーキングなどサービスも充実しています。

項  目概  要
設立2016年10月
取扱銘柄数23銘柄
取扱サービス暗号資産FX
つみたて暗号資産
貸暗号資産
ステーキング
IEO
GMOコインの概要

\安心のGMOグループの取引所/

XRPを貸して増やそう!

【不労所得】2つの取引所はリップルを貸して増やせる!

リップルは購入してガチホしているだけではもったいない!

ガチホし続けている間、取引所に貸し出すことで利息を得ることができるんです。

リップルが増える取引所サービス
  • ビットバンクの貸して増やすサービス
  • GMOコインの貸暗号資産サービス

bitbank(ビットバンク)の【貸して増やす】

ビットバンクでは、暗号資産貸借取引契約を締結し、最大年率5%の暗号資産を1年後に受け取ることができるサービスがあります。

リップルをガチホしつつ、貸して増やすサービスを利用するとさらに資産が増えます。

ビットバンクの貸して増やすサービス
貸出年率最大5%
貸出期間1年間
最低貸出量指定なし
対応銘柄ビットバンク取扱全銘柄
(38銘柄)

ちなみに私はリップルを現在貸出中です。

貸出利率:0.5% 貸出期間:1年間 この条件で貸出中です。

少額から始めたい方はbitbank(ビットバンク)がおすすめです。

GMOコインの【貸暗号資産ベーシック】

GMOコインでも貸し出して利息を得られる【貸暗号資産サービス】があります。

GMOコインの貸暗号資産サービス
貸出年率最大10%
貸出期間1〜3ヶ月
最低貸出量指定あり
対応銘柄27銘柄

リップルを貸し出す際の条件は以下です。

1ヶ月(1%)、3ヶ月(3%)のどちらかの期間。最低貸出数量5,000XRP(約40万円)

資金は必要ですが、短期間の貸し出しで利息を得たい方はGMOコインがおすすめです。

リップルガチホユーザーの声は?評判はいかに?

リップルは高い技術をもとに非常に成長が期待されている通貨です。

それだけに、ユーザーには期待と不安の声が渦巻いています。

ポジティブ、ネガティブ、どちらの声も参考にして、あなたの投資方針を決めましょう!

ポジティブコメント

ポジティブに考えている人は長期ガチホを決めていますね。

多少価格がグズグズしていても、1,000円を超えてくることを信じていますね!

ネガティブコメント

ネガティブな人たちは、今価格が上がらないこと、BTCベースで見ると下落して行っていることを危惧しています。

短期で成果を上げたい人はリップルではないのかもしれませんね。

リップル投資で損しないための3つのポイント

仮想通貨投資はなんとなく不安を抱えている人が多いと思います。

資金を大きく増やせる可能性がある裏で、大損してしまう不安も大きいことでしょう。

リップル投資で損しないためのポイントは以下の3つです。

リップル投資で損しないための3つのポイント
  • 必ず余剰資金で行うこと
  • ポートフォリオの5〜10%程度にとどめること
  • 損切りラインを決めておくこと

必ず余剰資金で行うこと

仮想通貨投資に限らず、投資は必ず余剰資金で行いましょう。

お金を増やしたくて生活費を切り崩して投資してはいけません。

投資は損する可能性も高い。損しても大丈夫な余剰資金で行ってください。

ポートフォリオの5〜10%程度にとどめること

仮想通貨は株以上にボラティリティ(価格変動)が激しいです。

そんな仮想通貨の投資割合が多いのは初心者にはお勧めできません。

100万投資している中で、5〜10万を仮想通貨にとどめておくことで、損が発生しても全体影響は非常に小さく抑えられます。

損切りラインを決めておくこと

これ以上下がったら売却するラインをあらかじめ決めておきましょう。

ガチホを覚悟すると、上がるまでじっと待ち続けることになります。

ですが、価格が下がり続けると不安になりますよね?

これ以上、損したくないと思うラインを決めて、ラインを割ったら一度売却することも戦略です。

Q&A

リップルの価格は将来10万になりますか?

1万円ぐらいの予想はありますが、現在80円程度なので短期で10万円は可能性が低いと思います。

ただし、仮想通貨は急成長もあるためゼロとは言い切れないですね。

リップルは10年後にいくらになりますか?

予想サイト結果のまとめでは、最高で1,920円の予想があります。

まとめ

リップルはまだまだ成長する仮想通貨です。

国際送金や中央デジタル通貨など、活躍する場面が多数!社会のインフラになっていきます。

短期視点ではなく、10年後を見据えてガチホしていきましょう。

ガチホする際はプラスαでも受けるために貸暗号資産を活用しましょう!

リップルを購入できて、さらに貸暗号資産ができるのはbitbank(ビットバンク)GMOコイン

ぜひ活用して、リップルガチホ+貸暗号資産で儲けていきましょう。

\リップルが買える二つの仮想通貨取引所/

リップルを貸して、さらに資産を増やそう!

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